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2020年4月25日土曜日

裾花川地獄谷②

ルート:地獄谷1550m7:15-二俣7:45-左俣-ウロコ状スラブ10:00-乙妻山12:45-高妻山13:50-戸隠牧場16:20
メンバー:2名

何でも自粛ですることないので記録整理。去年の秋の地獄谷遡行。

裾花川本谷は百名谷だけど、地獄谷も良い感じ。ただ、どちらの谷もアプローチが悪い。

前回も今回も主目的が戸隠信仰の大澤通り探しだったので、途中で地獄谷を通過したかたち。丁度夏が地獄谷の下部、秋が上部を遡行したことになった。

なので、スタートは途中の地獄谷1550m地点から。ナメ地帯で少し進むと登山大系でいう二俣の手前辺り。高妻山からの稜線からみると地獄のような谷だろうけど、ナメが続いていて、いいところ。



滝がいくつかあるけど、巻くのは簡単。進むとまたナメが続いている。


標高があがると、山の稜線が見えてくる。ウロコ状スラブがきれい。



ちょっとロープ出したけど、余り立ち木もないし、適当に登る感じ。最後は藪を少々漕いで乙妻山山頂に抜けた。



高妻山の青銅鏡を見て、あとは戸隠牧場に適当に下山。

2019年8月12日月曜日

裾花川地獄谷

日程:2019年8月10日-12日、晴れ
ルート:奥裾花-裾花川地獄谷-枝沢
メンバー:2名

出だしは道路を6㎞ほど歩いて、地質を観察。

入渓後は、両岸の滝を楽しむ。


変わった岩もゴロゴロ。

貝の化石はたくさんあった。

見上げると地層。

小清水沢出合を過ぎると、ゴルジュ帯が近くなり、滝がちらほら。

大分、両岸が狭くなってきた。

廊下地形は泳ぐ。

地獄谷出合い。右岸のハーケン2本あり。

出合の上にある2段の滝を高巻きしたあとは、楽しいナメ地帯。

ポッドホール。

あきるほどナメ。

奥の二俣手前の滝。

奥の二俣後の二段滝。

その後は、地獄谷から枝沢に移動して、水量チョロチョロの滝。

こちらの沢も一枚岩の地形があったり、よい感じ。

帰りは往路をもどる。ゴルジュは泳いで、また道路を6㎞歩いて。。

探しものもあって二泊三日での行程だったが、天気にも恵まれて前評判通りの素晴らしい沢だった。アプローチは難点だけど。。

乳川白沢

2019年8月4日、4名
餓鬼岳登山口-白沢-一般登山道合流-餓鬼岳登山口

松本からも近く、登山道が横を通っているので、いつでもエスケープして帰れる。
お手頃な沢だけど、ちょっと物足りないかな。





2018年8月20日月曜日

鞍掛沢(尾白川渓谷)

日程:2018年8月19日(日)
ルート:尾白川渓谷P6:30-矢立石登山口7:10-入渓点8:50-鞍掛沢-乗越沢11:00-コル12:30-日向山14:00-駐車場15:40
メンバー:山岳会3名

5時に松本を出発。小淵沢経由で尾白川渓谷へ。駐車場は広く、空きあり。
崩壊が進む林道を経て、入渓。










日向山。ハイカー多し。

難しいところもなく、前評判通りのいい沢でした。

2018年8月13日月曜日

八方睨沢→キレット沢(戸隠)

ルート:戸隠神社奥社4:20-八方睨6:00-八方睨沢-裾花川出合8:30-キレット沢-稜線11:00-奥社13:00
メンバー:1名

奥裾花自然園への道路が閉鎖中で、裾花川の沢登りに行きづらい。裾花川へのよいアプローチ方法を探して、戸隠の西側の沢を散策してきた。

日の出前に戸隠神社奥社を通過、稜線で明るくなる。本院岳に日があたる。

まずは八方睨の少し戸隠山側から、寝曲竹の藪へ突っ込む。ものすごい藪、憂鬱。八方睨沢へ出る。出だしは100mlほどナメ。

―――が、そのあとは薄暗く倒木ばかり、崩れた斜面もありでこんなのが1時間半。1つだけハングした滝があった。5mくらいかな。

キレット沢との二俣に近づくと、急にキレイ系の沢になる。

ハート型の釜の滝。

楕円形のお釜の滝。

二俣。右がキレット沢。

裾花川出合の20m滝。面倒なので、下まで行かなかった。

キレット沢のF2?

F2を上から。

落ち口にポットホールのような穴が2個ある。

キレット沢も特に難しいところはなかったけど、唯一巻いた10m滝。

稜線に近づくと、大分薄暗くなる。最後は地獄のような根曲がり竹の藪漕ぎ。

裾花川出合いの滝20mから、二俣の上あたりまで続くナメの地形はとてもきれいでおすすめだが、あとの稜線までは薄暗く藪漕ぎに終始して微妙。。

裾花川へのアプローチに使うなら、キレット沢の方が短いので良い。昔は岩魚釣りのアプローチとして使われてた?そうだけど、2mはある根曲がり竹藪がすごく、場所によっては這いつくばるように進む。稜線のどこから沢に入ればいいかのかも分からないから、適当に突っ込むしかない。

参考資料:
ロックアンドブッシュ20周年記念誌
グループ・ド・モレーヌ50周年記念誌