2016年12月3日土曜日

木曽駒ヶ岳・宝剣岳

2016年12月3日(土)・3名(山岳会)
ルート:バス-中央アルプスロープウェー-千畳敷9:15-木曾駒ヶ岳11:20-宝剣岳13:00-千畳敷14:30


菅の台バスセンターに7時着。始発は8時15分だが、切符売り場の開店待ちの行列ができていた。50人以上おり、ほぼ登山者。バス2台来た。3900円なり。

9時過ぎに千畳敷着。雪上訓練っぽい人、たくさんいた。

乗越浄土。登山者たくさん。

宝剣岳。乗越浄土から近い。

木曾駒ヶ岳。幕営はこの鞍部でするらしい。

快晴。南アルプスよく見えた。

宝剣岳。

宝剣岳直下。せっかく持ってきたので、ロープだした。

山頂で、サギダル尾根パーティーが2組来た。

だらーと下山。お金かかるけど、景色よかった。

2016年11月27日日曜日

中山尾根

2016年11月26日(土)晴れ、山岳会2名
コースタイム:美濃戸口7:50—行者小屋10:45—下部岩峰取りつき12:10—下部岩峰終了点13:30—取りつき14:30-美濃戸口17:00



5:30長野出発、7:40頃、美濃戸口着。ノーマルタイヤで一部積雪が残っており、怖かった。2日前に積雪があり、美濃戸口からの道中もガリガリの雪道。

天気がよく、行者小屋に10:45着。休憩して中山乗越へ。先行者、トレースあり。
下部の取りつき。2人が1ピッチ目終了点、2人が1ピッチ目に取りついていた。

1ピッチ目。正面よりトライ。難しい。すぐあきらめて、右トラバースの凹状の岩場から再トライ。こっちも難しい。シングルロープにしたが、屈曲してロープがすれまくった。じわじわ左上して、終了点。

2ピッチ目。左の樹林帯からではなく、正面から。いいところでカムが効いて一安心。
下部岩峰終了点で、13:30。もう、遅いからーということで、ここで敗退。懸垂2回で元の取りつきへ。
そもそも、登り開始時間が遅すぎたなと反省。天気は快晴で無風の好条件だった。

2016年9月4日日曜日

小槍

2016年9月3日(土)、4日(日)、会員4名
<ルート>
1日目 新穂高温泉6:00‐槍ヶ岳のテント場14:00‐小槍基部15:15‐テント場18:00
2日目 テント場7:15‐新穂高温泉13:00

山岳会の9月山行で、小槍のクライミングへ。台風が九州に近づいており、週明けにかけて天気は崩れる予報。できれば、初日に小槍も登ってしまいたいので、4時集合。

新穂高温泉は早朝にもかかわらず、登山客でにぎわっていた。5:35、笠ヶ岳に朝日が当たりはじめた。

【新穂高温泉~白出沢~槍平~飛騨沢~槍ヶ岳山荘】
6時、新穂高温泉より歩きはじめる。天気は意外にも晴れで、暑い中、最後の飛騨沢の登り。山頂付近はガス。
14時槍ヶ岳に到着。テント張ってすぐ、小槍へ。

【槍ヶ岳山荘~小槍取り付き】
小槍の取りつきへは、何通りかある様子。今回は、大槍の途中のルンゼから。
大槍の一般登山道を4、5分登り、飛騨側が見通せる最初のルンゼを下って行った。

下ったルンゼを小槍の頂上から見たところ。ガレ場をふみ跡をたどりながら、結構下って行く。

ルンゼを下った後は、ふみ跡をたどって小槍基部へ。

小槍。思ってたより、大きいし、壁も立ってる。

【小槍の取りつき~小槍頂上】
基部でロープなど準備、荷物は置いておく。今回は、4人だから、2人、2人で分かれて登った。装備は、それぞれ8.5×50mを1本ずつ持ってきたので、各ペアがロープ1本でのシングル登った。

ヌンチャク3本、カム3つ(0.5、0.75、1)持ってきたが、カムはほとんど使うシーンがなし。ヌンチャク6本、カム0本の方がよかった。ヌンチャクが足りないので、何本か拝借した。靴はクライミングシューズ。

ルートはこんな感じ。15mほどのルンゼ状の岩場を登り、1段上がると支点がある。1ピッチ目は少し上がり、トラバースして、チムニーを上がると支点。2ピッチ目は斜め左方向へ上がると、すぐ小槍の頂上。

1ピッチ目の5mのトラバースで、節約して両端しかヌンチャク取らなかったから、セカンドが落ちたら随分振られる状態になってしまった。

途中、ブロッケン見れた。しかも播隆祭の日に。

2ピッチで小槍のピーク。アルプス一万尺の小槍の上。結構広い。正面に大槍。沢山の人が登っていた。

下降は、岩にロープがいっぱい掛かっており、適当によいものを選んで、50mロープ2本で一気に荷物を置いてある基部まで懸垂。35mぐらいで一部ハング気味。

翌朝。晴れた。

日の出の反対方向に、陽の光の関係でしょうーか。赤白の玉のようなものが日の出後の数分間見れた。

滝雲も見れた。
千丈沢と硫黄尾根。いつか行けたらなー。

<参考図書>槍ケ岳・穂高岳 (日本登山大系 7)                        

2016年8月21日日曜日

地形図がいつの間にか更新されて・・・

西沢渓谷の奥、西のナメ沢の下山路に旧軌道跡を選んだが、少し道に迷った。旧軌道跡が2万5000の地形図に載っておらず、どこだかよく分からなかったため・・・。

旧軌道跡とは、昭和40年頃まで使われた森林鉄道(森林軌道)の跡。

でも、奥秩父・両神の谷100ルート(1997年)にも軌道跡と当たり前のように書かれていた。登山体系にも、普通に軌道跡と書いてあり、概略図にも道としてはっきり書いてあった。ネットでも検索しても、普通に記録がある。

・・・アザミ沢の林道をたどり、気象観測の建物があるところで林道は終わる。その後、アザミ沢と西沢の合流点辺りで渡渉し、旧軌道跡をたどって西沢渓谷の遊歩道へ行ける。

軌道跡の存在が当たり前であるような記載なのに、今の2万5000の地形図にはそのような道は何もない。いつから、消えてしまったのか。

国土地理院の2万5000地形図「金峰山」の更新履歴を見ると―――

 1986/10/30(昭61) 旧軌道跡 あり
2006/10/01(平18) 旧軌道跡 なし
 2014/04/01(平26) 旧軌道跡 なし

ということで、10年ほど前に消えてしまっていた。

最近は、地形図をネットで入手するから、今後初めて行く人は同じように困惑するかも。確かに崩壊が激しく、廃道と言える。

あいまいだけど、こんな感じだった。

ちなみに、軌道で木材、炭、石を山から運び出した。荷物を運び出すときは荷物の加重と重力だけでトロッコ移動させるようで、確かに起伏がなく、崩壊した部分以外は歩きやすかった。

釜ノ沢東沢西のナメ沢

日程:2016年8月20日(土)
ルート:西沢渓谷7:00—西のナメ沢出合10:00—石塔尾根コル12:40—林道終了点14:10—旧軌道跡終了点15:25—駐車場16:50
メンバー:2名


6時合同庁舎集合。双葉SA経由で7時に西沢渓谷駐車場。6,7台車が止まっていたが、沢やが多かった。午後から雨予報だったが、山ノ神辺りですでにパラパラ降ってきた。

10時西のナメ沢出合いでちょっと休憩。両門の滝へ行くパーティーとおしゃべり。フリクションだと微妙で、水も冷たいしワイヤーでごぼう。

1段上がったところ。このワイヤーは何なんでしょうか。。ないと登れないけど。

2段50mナメ滝。ここもワイヤーのはずだが、途中で切れて末端まで届いていない。怖いので左の樹林帯から。

巻の途中から。ちょっとロープだした。

逆層のナメ滝。登れそうで、登れない。

巻く。

きれい。

水が消えたら、適当に。ちょうど石塔尾根のコルにでれた。藪なし。雨も降ったりやんだりで、そのまま南方面のアザミ沢へ下降。林道を通り、最後は西沢を下る。

道中あるトロッコの線路。

トロッコの旧軌道跡がよくわからず、西沢をちょっと下ってしまったが、釜をもつナメなどもあり、意外にきれい。

高台に廃屋があり、旧軌道跡の場所が判明し、あとはそれをたどって西沢渓谷へ。大分、崩壊してた。

西沢渓谷の遊歩道から7つ釜5段の滝。

2016年8月7日日曜日

前穂北尾根(8峰-6峰)

日程:2016年7月30日(土)、31日(日)・3名
ルート:上高地-新村橋-パノラマコース-屏風のコル手前-八峰(泊)—5,6のコル-涸沢-上高地

前穂高北尾根を8峰から登って、明神主稜を下りるはずが、5,6のコルで時間切れとなった。。


6時松本出発、横尾で2日分の水6リットルをくむ。奥又白との分岐の先でも、再度水をくんだ。奥又白へ向かう4人パーティー。

屏風のコルの大分手前、慶応尾根を少し過ぎたあたりルンゼ。稜線へショートカットできそうと思ったが、思い違いだった。あとから、地形図を見たら標高差が400mもあり、結局、8峰に抜けるまでに5時間かかった。

ひたすら藪漕ぎ。テント適地もなく、現在地もよくわからず、稜線に抜けるしかない。連れてきた若手二人には受難の時間。

8峰に17:30着。広い草原になっており、テント適地、見晴らしも文句なし。予定では、5,6のコルだったが・・。夜風もなく、翌朝は穂高の山々が赤く染まっていた。時間的に厳しいので行程は5,6のコルから涸沢で帰る方向に。

線状の雲が穂高にかかってた。

トレースをたどって、7峰。ここから下って、2つピークを越えて正面の6峰に取りつく。尾根通しに行くはずだったが、左のルンゼへのトレースに引きずられて下ってしまい、ガレ場をロープ出して登って、6峰基部へ。

6峰。頂上直下にタヌキ岩。ルートは若手2人にお任せ。

5,6のコルから雪渓もなく、ガレ場を下山。涸沢で休憩して、あとは長い長い上高地までを酷暑の中下った。